Happpppy tomorrow ♬ ♡

マンドラ弾きの日記 mandola.blog.jp

音楽やってて・・・
単純にうまくできたら嬉しいし
もっとうまくなったらもっと楽しいんじゃないかって・・・

ボクはそう考えるのも楽しいんだけど
君はそう思わない?

~「のだめカンタービレ」より

スケール練習で徐々に速度を上げていくときに気をつけなければならないのは右手の形。

頑張って動かす速さには限界があるので、基本を身に付ける必要がある。

ピッキング・トレモロに共通して言えるのは、肘だけを軸として動かしていては直ぐに速度の限界になり疲れてしまう。
速く動かすためには力を抜いて、肘と手首を軸にすることが必要だ。
当然ピックも強く持たない(強く持つと腕全体に力が入る)こと。

しかしこれではピックがずれてしまう。

そこは意識した練習としか言えないけど、力を抜いたピッキングを身に付けながら、ピックもずれないという力のバランスを覚えていくしかない。

ピックの滑り止めが販売されているが、弦-ピック-指の間の微妙な感覚が伝わりにくくなるのは否めない。
(実際そんなものに頼ったことがあった)

意識しながら繰り返しの練習が不可欠。

マンドリン教則本にはいろいろな練習曲がある。

教則本による練習の目的は、練習曲が弾けるようになるということではなく、基本を身につける、技術を身につけるというだ。

であるから練習曲を間違えずに弾き進むのではなく、それぞれの練習曲が何を目的としているのか、何のためにやっているのかを意識して弾かなければ意味がない。

遠回りのように思えても、確認しながら正しい奏法を身につけることが上達への近道。

正しい奏法が出来ていなくても、同じ曲を練習し続ければ一応弾けたような気にる。
でもそれは、ただそれだけのことで何も上達はしていない。

基本を身につければ、多少難しい曲も弾けるようになるはず。

そうすればもっと楽しめるはず。

マンドリン系の右手の形を見てみよう。
十人十色とまでは行かないが、かなり個性的な人たちが多く見受けられる。

音を出すために力が入り、何時しか悪しき形に固まってしまったということも良くあること。
その場合、柔らかい音を出す、ピアニッシモで弾くと言うときに障害になる。

今までの弾き方を変えるというのは大変なことだが、基本に戻って考え直すことが結局は上達の近道。

①人差し指をコの字に曲げ、爪と第一関節の中間に親指を置く。

②中指・薬指・小指は人差し指に軽く添えるように。

③この状態でピックを持つ。

④中指以下に力を入れると手首はしなやかに動かない。

⑤親指・人差し指に力を入れても、中指以下に力が入らないように。

⑥こうするとピックを持つ強さはいくらでも調節可能になり、手首も良く動くようになる。

自分の右手を鏡で見てみよう。

このページのトップヘ