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マンドラ弾きの日記 mandola.blog.jp

音楽やってて・・・
単純にうまくできたら嬉しいし
もっとうまくなったらもっと楽しいんじゃないかって・・・

ボクはそう考えるのも楽しいんだけど
君はそう思わない?

~「のだめカンタービレ」より

「自分たちがやっているのは音楽なんだ」という意識。
音楽そのものが楽しいものだから、やっているだけで楽しいというのは確かだ。
しかし弾ける曲が増えたほうがもっと楽しいのは明らか。
自分が出来る幅が広がったほうがいいに決まっている。
ということで向上することが無駄なわけが無い。

例えば仕事で・・・あまりしたくない話ですが・・・
本人は一生懸命朝早くから夜遅くまで働いて、疲れて、本当に仕事をした気になっている。
でも一生懸命やって、その結果疲れた・・・といことが仕事をしたということにはならない。
仕事は結果だから。

音楽も一生懸命弾いて、その結果心地よい疲れを感じて、ビールを飲んで満足して。
確かに「自分の楽しみ」としては満たされている。
でもそれは別に音楽でなくてもいいことかも知れない。

では音楽も結果がすべてだろうか?
音楽は楽しいかどうかが最も重要ですから、「それでいいんだ」という考えも否定はできない。

結局何が言いたいかというと、「十分楽しんでいるかも知れないけど、でももっと弾けたらもっと楽しいんじゃない」ということ。

向上することは楽しい。

演奏会の選曲は難しい問題だ。
弾く側を優先するのか聴く側を優先するのかというバランスの問題もあるが、アマチュア団体では前者の要素が大きくて構わないと思う。

要は演奏者が楽しめるのかどうかが最も重要なテーマではないだろうか。
と言うのは簡単だが、では演奏者は何を持って楽しいと感じるのだろう。

音楽の3要素であるリズム・メロディー・ハーモニーといっても感じ方は人それぞれだし、これも組み合わせの問題。
曲のレベルも演奏者の技術的向上心や音楽的興味を満足させられるのかという問題が付き纏うが、それも人それぞれ。

結局は自分たちの全体としてのレベルを含めたいろいろな要素のバランスとしか言いようがないか。

選曲に悩むのも音楽の楽しみのひとつだろう。

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